フルマラソンを走ったことがある方なら分かることかと思いますが、フルマラソンの終盤は、とってもつらいです。
私は毎回、35km付近でフルマラソンに参加したことを後悔します。何でこんなつらいことしなくちゃならんのだ?自問します。
たぶん、これはどんなレベルの人でも同じだと思います。昨日、別府大分毎日マラソンを見て、そう感じました。
解説の青山学院大学・原監督が、何度か「根性」と発言していましたが、マラソン終盤に「根性」は必要か。自分なりに考えてみました。
私なりの解釈としては、まずは終盤まで走ることができる走力、脚力が大前提にあって、その能力を十分に発揮するための精神的な要素が絡んでくる。
まずは、肉体的、技術的な充実が重要。それ無しの精神論や根性論は無意味だと思います。
日々、コツコツと練習を積んできた選手は、フルマラソンを自己ベストで走る準備ができている。よって、終盤のつらい局面で力を発揮するための要素として「根性」という言葉が出てくる。「忍耐」と言うべきか。
根性無しの私にとって、根性だけで乗りきれる問題は、あまり大きくない。
それまでの準備が大事。
結論。
マラソンに根性は必要な要素。
しかし、根性が有効な局面にたどり着くには、日々の地味な鍛練の積み重ねが必要。
優勝した園田選手の走りは素晴らしかった。
それ以上に気になったのが、同じ大会で、最近テレビでよく見る山中教授が3時間25分で完走したというニュース。
山中教授に負けないよう、3/11のマラソンに向けて、走り込みます。
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