少し前の話。「サワコの朝」にミッツ・マングローブがゲストとして出ていて、森進一の襟裳岬を聞くと、こどもの頃の夕方の気分になる、と言っていました。
皿を洗いながら見ていたので詳しい内容は分かりませんが、私も「こどもの頃の夕方気分」を思い出しました。
小学校の頃は、スポーツ少年団のソフトボールをやっていたり、水泳をやっていたので、夏場は外で運動していた記憶しかありませんが、冬場は家で過ごしていた時間がほとんどでした。
早く帰った時は、近所の友達と遊んで、5時頃に家に帰る。そして、母親が夕飯の準備をしている隣で、再放送のドラマかアニメを見ながらスナック菓子を食べたり、みかんを食べたりして、こたつやストーブの前でゴロゴロする。
今思えば、すごく優雅なひとときでしたね。
田舎なので、習いモノは、週末の書道教室だけ。とてものんびりしたこども時代。
その中でも、やっぱり「夕方のゴロゴロ」は、今考えても、1番リラックスした、幸福な時間だったと思います。
詳細は分かりませんが、ミッツさんもそんなこどもの頃のリラックスした夕方について語っていたのではないでしょうか。
私がお気楽だったと言えばそれまでですが、ささやかな幸福は、やはり親、家族が与えてくれていたのだと思います。
私も、親として、こどもたちに少しでもそんな時間を作ってやれたら良いなーと思っています。
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