まりもクラブ

体重管理と体調管理

 

ランニングを始めるきっかけがダイエットという人は多いと思います。私も初めはダイエット、運動不足解消を目的に走りはじめました。
食事の見直しとランニングの組み合わせは、かなり有効なダイエットだと実感しました。

ランニングの目的がレースでのタイム向上になると、体重管理はまた別の視点から考える必要があると思います。

 

私がフルマラソンに挑戦した初めの年、食事制限と走り込みで1年で一気に10kg減量しました。身体が軽くなって、ランナーらしい体型になれた時期。
2年目は、体重は微増したものの、大きなリバウンドは無し。マラソンのタイムは向上しましたが、体調管理が良くなかったのか、腰や脚に小さな痛みを抱えたシーズンでした。
そして今年が3年目。過去2年の経験から、体重管理と体調管理を合わせて行う必要性を強く感じました。

フルマラソンは、1kgの減量でタイムが3分縮まるなんて都市伝説がありますが、ある程度身体が絞れた段階では当てはまらなくなります。
そもそも減量し続けることは無理だし、減量を重視しすぎると、疲労回復に必要な栄養まで削ってしまう可能性がある。
そう考えて、今年は練習、休養に加えて、栄養にも気を配っています。タンパク質、カルシウム、鉄分、ミネラルをできるだけとるようにする。具体的には、走った直後に自家製プロテイン(豆乳、牛乳、きな粉などをミックスしたもの)を飲むようにしました。
練習も、週2回、脚休めにウォーキングを取り入れています。
栄養をしっかりととり、練習にメリハリをつけることで、ランニング後の疲労が残りにくくなりました。小さな故障もなく、結果として昨年よりも走行距離も延びて、レースの結果も良い。
体重は61kg前後で昨年よりも2kgほど増えましたが、今ぐらいの体重が、私にとって健康に走れる重さなのかも。

前にも書きましたが、疲労が溜まると体重は増加すること傾向があります。短期的な増減は1~2kgはあると思います。なので、体重管理は、継続的かつ長期的に行うと、体調管理もうまくいくと考えています。

走っていれば、その走力に合った体重になっていくもの。ダイエット目的でも、体調不良やケガをしないように栄養をしっかりとってランニングを楽しみましょう。
タイム向上を目指している場合は、練習量を増やすだけではなく、疲労回復にも取り組むと良いと思います。

私も秋のマラソンシーズンに向け、無理せず練習を積んでいきたいと思います。

 

 

 

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