日々のこと

非寛容があふれる前に

 

以前、えびすさんの著書「ひとりぼっちを笑うな」の感想文を書きました。

2017.5.13まりも日誌「自由って何ですか?」

 

蛯子さんは、個人の自立、それにづく個人の自由の大切さを訴えていますが、私も生活していて、日本は和を重んじることばかりが優先されているなーと思うことが多いです。

 

周りとの同質性を求める人々は、自分よりも他の人が幸福になることを許しません。自分の幸福を、周りに依存していると言っても良いこの考え方は、あまり褒められたものじゃないですよね。

 

幸福になるためには、自分の考え方を貫く覚悟が必要だと思います。自立する覚悟。他人に依存しない覚悟。覚悟がないと、その先がない。

 

自分の考え方を持つこと、自立することは、周りとの境界線を明らかにすること。これも一つの欲望なんだと思う。
こないだ、こどもたちと見ていた「仮面ライダーオーズ」のアンクが「夢なんてのは人間が欲望を都合よく言い換えただけだ!」と言いきっていたのが印象的でした。そのとおりですね。

「だからどうなんだ」というところ。

欲望は生きる力にもなりうる。夢は、欲望を駆り立てる言葉でもある。

まずは、自分が何を求めるか。

 

かなりとりとめのない文章になりましたが、私が言いたいのは、「人の粗捜ししても、自分のためにならないよね」、ってことです。

そんな時間があるなら、自分の欲望と向き合う。自分の内面から、世界を見つめ直す。その過程の中で他人を理解しようとする努力によってでしか、寛容さを身につけられないのではないか。

 

えびすさんが言うように、自由は与えられるものではなく、自らの努力で獲得するものなんだと思いました。

 

 

 

 

4+

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です