日々のこと

価値以前、選択の問題

 

お正月に高校時代の友人達と会ってから、自分自身の価値観、世界観について考えることが増えました。東京に住む友人と、田舎に住む私自身の考え方のギャップ。

環境の違いは、やはり生き方の違いに結び付いてくる。同じ風景を見たときの感じ方も、全く違ったものになる。

 

世の中には、住んでいる地理的な環境や大きな時代の流れがまずあって、私たち好む好まざるに関わらずその影響を受けます。

環境から受ける影響は、受け手によってもその程度は様々です。個体差。さらには、そこから自分自身がどうして行きたいのか。生きたいのか。何が大事で、どのように優先順位をつけるか。

 

ある程度歳を重ねた私は、所与の条件を大きく変えることはできず、「これからどう在るべきかか」くらいしか選べませんが、それで十分だし、そこが1番大切だと思っています。

 

夢、希望、欲望。いろんな呼び方がありますが、自分がどんな風になりたいのか。それを決めることが人として生きることの価値観、世界観を形成するための前提条件だと考えます。意志の存在。

 

私たちは、死という終着駅に向かって進んでいます。それは誰にとっても否定できない真実です。

終着駅には、何もしなくてもたどり着いてしまう。寝ていても起きていても結果は同じかもしれない。でも、私は旅の途中の風景を楽しみたいし、途中下車もしてみたい。欲張りな人間です。

 

人生を楽しんで生きれるかどうか。

 

自分で決めることができることなんだと思います。

 

 

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