積もりましたね、雪。
白河近辺も30cmくらいの積雪。さすがに自転車は無理なので、徒歩で駅まで行きました。約3kmの道のり。除雪されていない歩道をラッセルして歩くのはなかなかの運動です。自転車なら10分。小走りで30分。ああ、朝焼けが綺麗だなー。
朝のニュースでは、東京の人に向けて、「凍った道を転ばないで歩く方法」なんてことを紹介していました。私も雪国を経験して、いくつかコツを掴んでいますので、ご紹介いたします。
まずは、基本的なところから。
革靴を履いて歩かない。
これです。さらに言うなら、靴はスパイク付きの長靴がベスト。スポーツテイストが好きなら、「スノトレ」という、スニーカーに鉄製の滑り止めが付いてるやつが良いですね。
ちなみに、私がかつて住んでいた雪国、山形県新庄市では、冬場の長靴は正装でした。スーツに長靴。冬場に革靴履こうものなら、大人としての常識を疑われます。
次。
下を向いて歩かない。
これも結構、基本事項。人は目線の方向に進む性質があります。これは身体操作の基本でもあるので、すごく応用が利きます。凍っているから、足元に注意するのではなく、なるべく遠くを見る。ヤジロベイのように、視線で長いバランス棒を持つ意識で歩く。
次に、転んだときのダメージを小さくする方法。
潔く転ぶ
無理して体勢を立て直そうとすると、かえって危ない転び方になります。素直に転びましょう。
応用編として。
受け身がとれるよう柔道を習っておく
コスパの問題もありますが、護身術の意味もあるので、身につけておいて損はないでしょう。
次、精神論として。
転んでも何度でも立ち上がる強い精神力を持つ
転んでもへこたれない。転ぶことを気にしない。そんな人に、私はなりたい。。
最後に、
転んでも構わない、と思いながら、とにかく前に進む。
これかな、やっぱり。転ぶことは、わるいことではない。格好悪くなんてない。という価値転換。
転んだ時に、雪の下で力強く、美しく生きる雑草や虫たちの存在に気がつくかもしれないし。雪に埋もれながらも、生きることだけを考えて存在する生き物たちに、あなたは勇気づけられる。あー、おれはなぜ転ぶことをこれほどまで恐れていたのか、、、自分が恥ずかしい。。。
以上です。
これであなたはほぼ転ぶことはないでしょう。仮に転んでも、何度でも立ち上がれます。
その他として、「家から出ない」、「大富豪になって、ヘリで移動する」などがありますが、消極的かつ実現可能性が低いので却下。
さて、相変わらず路面は凍結しています。
皆さん、怪我しないように気をつけて外出してください。