今日は節分です。
昨日、幼稚園には鬼が来たらしい。もちろん、先生が鬼になってくれたんだと思われますが、うちの長男は泣いたらしいです。次男から聞きました。次男は泣かなかったみたいです。
鬼、怖いよね。
いや、怖いものの総称が「鬼」なんだと思います。
「鬼教官」、「鬼嫁」など。。。
長男は、臆病なのでしょうが、心のどこかで鬼の存在を信じているのだと思います。彼は「何だこれミステリー」とか、大好きだし。
次男はどちらかと言うと、自分の目で見たモノしか信じない現実派。想像の世界より、現実の世界で生きるタイプ。
私が幼かったころは、どちらかというと長男タイプで、鬼とか、地獄の世界とか怖くて仕方なかった。自分の死後のことを考えると、夜眠れなかった。一方で、雪男などのUMAなんかは大好きで、古代文明、宇宙人など、雑誌「ムー」的なことに非常に興味を持っています。
大人になると、現実世界の問題に対応せねばならず、想像の世界から離れがちになりますが、長男の様子を見てると、「想像力豊かだなー。楽しそうだなー。」と思ってしまいます。
うちの集落では、夜9時頃に消防団が火の用心のため、鐘を鳴らして歩きます。
幼い頃、母親から、「この鐘が鳴ったら、鬼が来るよ!早く寝なさい!」と言われて本気でビビってました。
私も今、こどもたちに全く同じことを言っています。
こどもたちも私と同じようにビビっている様子を見ると、なんだか可笑しくなります。
テクノロジーが進んでも、人の恐怖の対象は変わらない。
目に見えないモノほど怖いものはない。その恐怖は、自らの心が作り出している。
さて、今日もこどもたちに「鬼が来るぞ~!」と言って早く寝せることにします。
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