チョコレートの会社「GODIVA」の新聞広告「日本人は、義理チョコをやめよう」がメディアで取り上げられていて、興味を持ちました。
高齢化が進んでいる私の職場では、「やめよう」なんて言われる前に、そんな習慣は廃れてます。バレンタインデーという言葉さえほとんど聞かないし、単なる都市伝説だと私は認識していますが。
伝統的な慣習でさえ無くなりつつある現代社会。日本では商売的なキャンペーンである「バレンタインデー=チョコレート」の構図は無くなって当たり前ではないでしょうか。ハロウィンも、地方での浸透度は低いし。
流されやすい日本人の特質上、廃れたバレンタインデー=チョコレートの流れに、ゴディバの「義理チョコやめよう」キャンペーンにより、少なくとも高齢化が進む社会人世代においては、事実上、2月14日は「ただの一日」になっていくと思われます。
著しい経済成長、そしてバブルを経験していない世代は、そもそもお金を使うことに慎重になっていて、商業的なキャンペーンに簡単にはなびかない。スマホなどの情報インフラなどは、大きな流れなので皆乗らざるを得ない状況ですが、それ以外の分野でお金を使わせようとする企ては、なかなか厳しいのではないでしょうか。
私個人の意見としては、1年の中で落ち着いた普通の日が1日でも増えるのは嬉しいです。毎月のようにお祭りがあったのでは、正直、疲れてしまいますからね。
平穏な日々が何より大好物なオジサンの意見でした。
以上。
2+