子育て日々のこと

環境整備

 

先日、友人の結婚のお祝いの席で、友人のお母さんが、
「こどもにとっては、周りに可愛がってくれる大人が多い環境が、良い環境だと思う」
と言っていました。

私の住んでいる村では、じじばばが同居(もしくは近くに住んでいる)場合が多いという発言に合わせてくれたのだと思いますが、なんだか心に残りました。

 

私たち家族は、度重なる引っ越しの苦労、震災の経験から、実家に住むことになりましたが、私たち家族にとっては自然な流れだったと思います。田舎特有の地域的な交流にも助けられながら、今のところ、充実した子育てができていると感じています。

 

こどもの周りに大人が多いことは、いろんな大人とのコミュニケーションによる、こどもたちの教育にも一役買うものであることは間違いないと思います。
ただ、親の立場としても、こどもから物理的に離れることができたり、子育てを全面的に受け入れる責任からも(一時的とは言え)免れることができることにも大きな意味がある。

私たち夫婦の場合は、じじばばの存在が、言い方は良くないかもしれないけど、一つの「逃げ場」としてかなり有効に機能している。体力的にも、精神的にも。

 

幸福になるための環境整備。

お仕着せの価値観に囚われることなく、幸福になるために環境を整える努力を惜しまない事が大事だと思います。

 

じじばばが近くにいることは、良い面ばかりではありませんが、私の現状を考えると、そんなに悪いものでもない、というのが実感です。

 

どこかに「逃げる場所」を確保しておくことは、子育てに限らず、生きていく上で大事な要素だと私は考えます。

 

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