今週から地震で傾いた蔵を解体する作業が始まっています。建物の解体も、部材ごとに分別して処分しなければならないので、屋根材、外壁などを剥がしてから機械で崩す作業を行うようです。
写真は、外壁を全て取った状態の蔵。風雨にさらされていない木材は、きれいな状態を保っていますね。
今はほとんど見られなくなった土壁に囲まれた蔵の中は、夏も冬も一定の室温を保ちます。真夏でも、蔵の中はヒンヤリとしていました。昔はお米や味噌、家財道具の保存に活躍していた蔵ですが、今の時代はなかなかその機能を活かすような使い方ができなくなってしまいました。
我が家でも、ただの物置として利用していましたが、地震後は毎年少しずつ傾いてきて、安全の面からも解体せざるを得なくなりました。
昨日から本格的に重機で柱、梁、壁などをガタガタと壊しはじめました。今日のうちに、形はなくなってしまうことでしょう。
我が家の様子も、また一変しますね。
跡地に建てる、車庫の設計を考えなければならない。
使い勝手の良いものを作りたいと思います。
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