日々のこと

神の目

 

昨日の夜、世界の衝撃映像を放送するテレビ番組があって、事件、事故の映像がたくさん流れていました。似たようなテレビ番組がたくさんありますが、多くの映像は、防犯カメラやドライブレコーダーなど、常に日常を記録し続けるものがとらえたものです。常にどこがでカメラが回っている。

 

防犯カメラ、ドライブレコーダーは、犯罪の解決や事故の原因究明の為に設置されているものですが、それは私たちが常に監視されているという側面も持ちます。
犯罪行為をすることは考えないとしても、常に見られているという感じは、なんだか落ち着かない。なんだか、常に品行方正を強いられるような気がして。
誰かに見られていないと悪いことしてしまうのでは、こどもと一緒ですが、大人になっても人に迷惑をかけたりする人間はたくさんいるので、少しでも抑止になれば良い、と考えるしかないのかな。

 

話は逸れますかが、最近、アメフトの悪質なプレーに関する報道・映像をよく目にします。事件の部外者である私は、事件の真相についてどうこう言う立場ではないのですが、彼らのように学生スポーツを長くやってきたので、このような問題が起こってしまったことに対して、悲しく、寂しい気持ちになりました。

私もそうでしたが、スポーツの世界に居ると、どうしても「勝利」にこだわるようになります。それ自体は悪いことではないですが、その価値観が、社会の規範に反するようでは意味がない。今回の件は、スポーツそのものが抱える根源的な問題が、一部表面化したものだと思いました。

スポーツと言えども、他人と関わるその行為には責任が生じます。
こどもたちがスポーツを始める時には、スポーツを行うことの意味を、こどもたちと一緒に考えていきたいです。

 

 

 

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