まりもクラブ練習

マラソンは、算数です。

 

「1つ教えといてやるぜ バスケットは算数じゃねぇ」by流川楓(スラムダンク)

カッコイイですね。スーパースターだから言える台詞。
ただ、実際に高校バスケを経験した方なら分かると思いますが、自分のマークマンとこんな会話交わしたら、相手は困ると思います。少なくとも、私が相手なら引きます。

 

さて、バスケは算数ではないとしても、マラソンは算数だという話です。

マラソンで目標タイムを設定する場合、ゴールタイムから逆算してペースを決めています。もしくは、自分の適正ペースからゴールタイムを計算する。
いずれにしても、大切なのはペース設定。10kmくらいの距離でも、一定ペースで走り切ることが自己ベストにつながると考えます。

しかし、この「ペース設定」が難しい。レース前の練習量、その日の体調、天候により、適正ペースは変わってくるからです。
経験上の話ですが、練習をしっかり出来た場合のみ、レース前に概ねゴールタイムを予測できるくらいイメージ通りのレースを展開できます。

フルマラソンは走る距離、時間が長い競技ですが、その分、計画的な練習が求められます。目標タイムのペース配分を、普段の練習では細分化して積み上げていく。
私の場合、秋のフルマラソンでは3時間15分で走り切ることを目標としてるので、1kmのペースは4分35秒です。フルマラソンのタイムはハーフマラソンのタイム×2+10分と言われていますので、ハーフマラソンは、やはり1時間30分くらいで余裕を持って走り切りたい。
練習は、ペース感覚のインプット。レースはその確認のためのアウトプット。頭ではなく、身体に覚えさせなければ。。

 

10kmのタイムが向上したのは、ペース感覚を意識して練習した結果かなーと思っています。夏場の練習は中弛みしがちですが、今のスピード感を活かしつつ、夏にスタミナをつけて秋からのマラソンシーズンを迎えたいと思います。

 

 

 

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