今日も爽やかな天気。お出かけはせずに家の掃除と子守で一日があっという間に過ぎ去ります。
朝は久々に90分のロングジョグ。お散歩気分で村の中を散策。天気は良くても、まだまだ春の気候。風が涼しく、日陰は少し肌寒い感じです。心地好い疲労でジョグを終えます。
ジョグのお供は、スピードライバル。冒頭写真の一番左側。私が持っているシューズの中では、1番ソールが厚く、踵側とつま先側の厚みの差(ドロップ)が大きいモデルです。
昨日は一番右の地下足袋でペース走をしたので、今日はタイプが違うシューズで走ってみました。
比べて感じたのは、脚の違った場所に刺激が入るということ。これはシューズを変えるたび、毎回感じます。
ランニングシューズを評価する場合は、一般的に「クッション性」や「反発性」、「ホールド感」が対象になっていますが、この評価は相対的なものであり、自分の走りにとってのベースとなる基準がないと、分かりにくいものです。
私のベースは、もちろん「地下足袋」。クッションとか、反発なんて関係ありません。足の裏にゴムがあり、その上を布が包み込むだけ。シンプル極まりない。なので、シューズを履いたときにはその特性が良く分かります。
今日履いた「ナイキ エアズーム スピードライバル」は、レースモデルとは言うものの、ソールにそれなりの厚みがあります。ドロップもあるので、ジョギングの時に、自然に腰の前傾が作られる感じかします。今日のジョグもリラックスしてゆっくり走っていましたが、この前傾により、オートマチックに身体が前に運ばれる感じがありました。走り終わった後は、脚の前側、太ももに疲労感が出ます。
ドロップが全くない地下足袋は、スピードを出しても太ももに疲労感は出ません。どちらかというと、ふくらはぎやハムストリングなどの脚の後側に疲労感が出る。
私は、シューズを用途によって履き替えるメリットが、ここにあるのではないかと考えました。
刺激を入れる場所を変えてることで、脚を総合的に鍛える。
あくまでも私の個人的見解ですが、しばらくはこの考え方を基に、シューズを履き替えてみたいと思います。