数珠繋ぎでTSUTAYAから借りてきました井上陽水「9.5カラット」。1984年発表のセルフカバーアルバムですね。「飾りじゃないのよ涙は」、「恋の予感」、「いっそセレナーデ」、「ワインレッドの心」などか収録されています。
安全地帯の曲としてヒットした3曲が入っています。イメージとしては、「安全地帯の曲」だったのですが、作った本人が歌うのも良い感じです。
「飾りじゃないのよ涙は」は、中森明菜よりも本人が歌った方が、歌詞の妖しさ(怪しさ?)が強調されて面白いです。
歌詞にハッハーンとかホッホーを入れてしまうセンスが凄い。よくよく歌詞を聞くと、「私は泣いたことがない」という入りから疑問符が付きます。そんな人、いないでしょ。。まあ、世界観ですわな。そういう。
井上陽水と安全地帯は、私が中学生の頃から好きで聴いているので、このアルバムはバチッとハマりました。
陽水は存在からしてクセが強いので、好みが分かれるところかもしれませんが、歌詞も曲も唯一無二のものだと思います。
陽水のクセの強さがクセになる。
食わず嫌いの方にも是非食べていただきたい一品です。
4+