先日の静岡旅行中に何度か海を眺めることになったのだが、私は海を見る度になぜか毎回感動してしまい、涙が出そうになってしまっていた。。
そう、ただの大きな水たまりに涙するオッサンになったのだ。
海の見えない福島の片田舎に生まれ育った私は、高校生になるまで海に入ったこともないし、見たのも1、2回くらいだったと思います。大学生の時に、部活の遠征で行った福岡の海で初めての海水浴。今考えると、ほんとに海とは縁のない人生でしたね。。。
社会人になってから、バイク旅行で海を見る機会が増え、海は良いなーと思うようになる。そして30歳目前のタイミングで、職場の先輩と板を持って海に入るようになりました。
実際に海に入ると、陸から見るのとは全く違った景色が見えた。波に乗る行為は純粋に楽しいものだということも分かった。波に乗れなくても、海の上にプカプカと浮いているだけでも心の安らぎを得ることができた。
そんな体験をして生まれ故郷に戻り、また海から離れた生活になっていますが、たまに海を見ると、海での素晴らしい体験を思いだし、海を知らなかった頃よりも感動してしまいます。
波乗りを通じて、たくさんの旅をして、多くの人と出会いました。親しい友人もできました。人との出会い、楽しい時間があったから、私は海に特別な想いを持つようになったのだと思います。
震災後、こどもが生まれたことによって物理的、心理的に海から遠ざかっている私ですが、いつか必ず友人たちと海に入りに行きます。
これは願望、希望ではなく、確定した予定。
あとは、そのタイミングを待つばかりです。
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