仕事が終わって帰り道。駅に着いたら電車発まで少し時間があったので、久々に自分の過去のブログを読んでみました。1年前の10月15日は、ブログをワードプレスに移行した日です。ほぼ毎日ブログを書いてきたので、書いた内容はほとんど覚えていませんが。
ランニング(まりもクラブ)の記事を中心に書いてきたつもりですが、日常生活のこと、こども達の事こと、音楽の事ことなど、その時の気分で書きたいことを書いていますね。
正直、書くことが思い浮かばない日も結構ありますが、とにかく何か書く。そんなふうにして続けています。書く対象を決めていざキーをタップすると、意外と筆が進んだりします。
記事を読むと、その内容よりも、文章を書いたときの気分が文体に表れていて面白い。記事を書いたときの体調、テンション、空気感がよみがえります。
他の人が書いているブログで、記事を書く理由として「身の回りの現実を、実際にあったこととして忘れないために書く」という趣旨の文章がありました。
私自身はブログ自体を記録として残す意識はありませんが、読み返す事により、結果的に過去の現実、自らの存在を確認することができている。
記憶は残りにくいが、記録は媒体がなくならない限り残り続ける。
そして、記録を書く事で記憶に残りやすくなる。
ブログは情報を空間的に広めるツールとして使われることが多いかと思いますが、私のような一般人のブログは、多くの人に見てもらうことよりも、未来の自分のために記録を残すといった、時間を軸とした使い方が向いているのではないか。そう思いました。
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