1990年代。日本ではバブルの余韻が残っていた時期。
私は中学生から大学生にかかる多感な時期で、学校で部活や勉強、遊びを通して友人達と過ごす中で、少しずつ今の自分に繋がる人格をの基礎を形成していました。
高校生になって、郡山市内の高校に通うようになった私はバスケットボール部に入部して、そこから親しい友人が何人かできました。バスケットボールは好きで、素人だった私は何とか試合に出してもらおうと日々練習に打ち込んでいたのですが、コートから離れた時は、友人の家で音楽を聴いたり、カラオケに行ったり、バンド活動をしたりと、音楽を通じて友人達と親交を深めていました。
学校の近くにあった、ある友人の家では、私が聴いたことがないミュージシャンのCDがたくさんあって、すすめられたCDを貸してもらってはテープに録音して、通学時間に聴いていました。
その頃出会って衝撃を受けたのが、「the collectors」と「Jamiroquai」です。the collectorsはこのブログでも何度か取り上げている、私がずっと聴き続けているお気に入りのバンドです。Jamiroquaiは、最近あまり日本のメディアで見ることがないですが、1990年代から2000年代にかけて活躍していたバンドです。アシッド・ジャズというジャンルらしいですが、その定義についてはよく分かりませんか、個人的にはファンク色が強いロックとの認識でした。高校生だった当時はスペース・カウボーイの逆襲( The Return of the Space Cowboy)が発表されて、バスケの試合にそのテープを聴きながら行った記憶があります。ほとんど試合に出れず、バス停で帰りのバスをボーッと待っていた寂しい思い出。
高校時代の友人とは、今も交流がある人もいれば、久しく会っていない人もいます。
JamiroquaiのCDを貸してくれた彼は、今、どこで何をしているだろうか?
情報収集してみようと思う。
【Virtual insanity】
映像はもちろん、ベースラインがカッコイイです。また、こんな曲が流行することを期待します。