日曜日は、長男の小学校でレシテーションコンテストが開催されました。レシテーションって何だ?と思って調べたら、「暗唱」との意味でした。日本語や英語の文章を暗記して、みんなの前で発表するというコンテストです。出たがりの長男は、自ら立候補して日本語の部に参加。毎日学校で練習していたようですが、出来栄えはどうか。
家ではそんなに一生懸命やっている様子は見られませんでしたので、親としては楽しみ半分、不安半分の複雑な気持ち。
当日配られた目次を見たら、長男はトップバッターではないか。。椅子に座って待つ長男は、やはり緊張しているようだ。来賓の挨拶が終わり、早速長男の出番。発表するのは、教科書でお馴染みの「くじらぐも」です。前半は緊張で声が小さいように感じましたが、後半は気持ちも乗ってきて、良いリズム。間違うことなく全てやり切りました。いやー、ホッとしますね。
やり切った長男からも笑顔が出ました。
後は気持ちに余裕を持って他の発表を聞くことができました。
同じ話を発表する子もいたのですが、声の出し方、リズム、イントネーションなど、皆それぞれで、違いが面白い。ものすごく上手な子もいて、話の中に引き込まれる。物語を解説のように話す子もいたりして、個性は自然と出てくるものだと感心しました。
英語の部は、カタカナ英語のような発音の子が少なくて驚きました。小学校から英語に親しんでることが分かります。日本語の部に比べて、話し方も積極的に感じるのは、普段と違った言語を話すことによる演技的な心理効果があるからだろうか。。
中学生の模範発表があったのですが、内容が複雑かつ発音が良すぎて私には半分くらいしか聞き取れませんでした。すごいですねー、中学生。
1、2年生の日本語の部からは最優秀賞と優秀賞が選ばれたのですか、残念ながら長男は入賞はなりませんでした。でも、本人も私たちも満足です。良く出来たと思います。いろんな子の発表を見ることができたのも良い経験でした。
本人は「来年も出る!」とやる気を出していますが、心変わりしやすいこどものこと、来年までその気持ちがあれば出ると良い。
家に戻った長男は、緊張から解放されたのか、ご飯はモリモリ食べるし、テンションがやたらと高い。本人なりに気を張っていたのだと思いました。
これで今年の大きな行事は終了!
冬休みに向けて、こどもたちも少しゆっくりできるでしょう。
私も年末の締めに向けてあと一踏ん張りがんばりまーす。