自己ベストが出た昨日のレース。帰りは行きと同じ道のりをトレースして帰宅。帰る途中に那須高原のパーキングでパンやお菓子、佐野ラーメンなどをお土産に買って帰りました。本当は温泉にも行きたかったのですが、時間の関係で割愛。静岡マラソンの後は、湯に浸かりたい。
昨日のレースの後に温泉に行けなかった訳がありまして。。
それは10kmのレースを終えて、記録証をもらって自己ベストの喜びに浸っていた直後の出来事。
車に戻って鍵を開けようとしたとき、鍵を入れていた短パンのインナーポケットに鍵が入っていないことに気がつきました。えっ!走り終わった時はあったはずだけど。。。なぜだ?単純に「落とした」んですわね。。
焦った私は、走り終わってから辿ったルートをもう一度地面を見ながら戻ってみたものの、鍵は見つからない。着替え、携帯は全て車の中。こりゃーヤバい。
まずは大会本部に届いてないか。本部のおばちゃんに「落とし物の鍵、届いてないっすか?」と聞いてみるが、「うーん、届いてないよー。」との回答。。
おお、本格的にまずいんじゃないか、これは。汗が冷えて身体が冷えるし、これからどうすべきか考えなければ。
まずはJAFを呼んで車のドアを開けてもらうか、、、電話がない。本部のおばちゃん借りることも考えたが、タイミング的にまだ早いだろう。とりあえず電車で家まで帰って他の鍵を持ってくる、、、金がないし、身体が冷え切ってしまうわ。家に電話して、誰かに迎えに来てもらう、、、これは最後の手段。こんな醜態さらしたら、もう二度とマラソン大会には車で行くなと言われる。。。まずは鍵を探そう。
何度か通った道を探してみるが、見つからない。。。
まず落ち着け。落ち着くために座ってみよう。
公園内の切り株に座って、とりあえずうなだれる。パトラッシュ、ぼく、もう疲れたよ。。。もう一度、短パンのポケットを見てみるも、やっぱし鍵はない。ダメもとで短パンのインナーを調べたら、脚の付け根に妙な膨らみが、、、あった!鍵があったよ!助かった!
福島県のウサギのキャラクター「ももりん」のキーホルダーが付いた車の鍵か、私の股間から発見されました。冷え切った私の身体とは対照的に、ももりんはホカホカに暖まっていました。
喜びも束の間、この情報を本部のおばちゃんに伝えなくては。駆け足で本部に行き、
「ありました、鍵、ありましたよ!」と伝えると、
「ええー!よかったねー!何処にあったの?」と聞かれたので、
「茂みに落ちてました!」
と答えました。。
さすが「股間に挟まってました!」とは言えなかった。。。「茂み」、概ね、真実だし。。。
鍵を無くしたことに気がついてから見つかるまで20分ちょっとだと思いますが、2時間くらい経過した気分。レースで自己ベストを出したことなんかよりも、鍵が見つかったことの方が嬉しかったです。
ということで、皆さん、私のようにならないためにも車の鍵は落とさないところに保管しましょうね。
私も次回からはインナーポケットをタイツの中にしまい込むとか、ファスナーが付いたポケットに入れるなどの対策をしたいと思います。
家に帰るまでがレースですからね!
(自分に言い聞かす。)