日曜日はテレビでマラソン中継が二本ありました。名古屋ウィメンズマラソンとびわ湖毎日マラソン。午後のびわ湖はライブで見れなかったけど、名古屋は見ることができました。
東京オリンピックの代表選考レース「MGC」出場をかけた女子のラストレースということで、参加選手も気合いが入ってましたね。序盤から上原、岩出、福士の三人がトップ集団の中でもレースを展開。35km過ぎからバラけはじめ、最後はナミビアのジョハネス選手が逃げ切る形で優勝。ラストの走りは素晴らしかった。日本勢は、福士選手が先行していたが、ラストで岩出選手が追い上げて逆転。底力ありますね。福士選手は粘りの走りでMGC獲得。初マラソンのラストで生まれたての子鹿のようになっていたのが懐かしい。今やマラソンランナーとして成熟期にあるように感じます。2時間24分の記録はすごいですね。
女子のマラソンは、男子に比べてスピード感は劣るものの、安定したペースメイク、ラストの粘り方など、私のような素人ランナーには参考になる部分が多いです。他のスポーツもそうですが、女子のほうが、基本的な動きが明確で分かりやすく表現されていると思います。男子は、動きが早すぎて分かりにくいことが多い。
名古屋でMGC出場を決めたのは5人。女子マラソンのMGC出場者は14人。男子の半分ですが、少数精鋭の面白いレースになりそうです。
MGCは、マラソンを走る選手のモチベーションにもなるし、見ている側も楽しい。東京オリンピックに限らず、他の国際レースでも同様の取り組みがあると良いなーと思いました。
9月のMGCが楽しみです!
2+