先日TSUTAYAで借りてきたRADWIMPSの映画サウンドトラック「君の名は。」。通勤ドライブ中、繰り返し聴いています。
3年前、職場の近くのワークマンに行くと、必ずと言っていいほど「前前前世」が流せていたのを思い出します。テレビをあまり見ない私は世の中の流行に疎いので、「君の名は。」という映画が流行っていて、その主題歌だということも全く知らず。声の質やメロディーから「なんだか、アニメソングみたいだなー」なんて思っていましたが、そのとおりでしたね。。
映画が社会現象みたいになっていることは、その後メディアを通じて知ることになります。何となく、映画には興味があったものの、結局見たのはつい最近。音楽を担当したRADWIMPSの情報も、ほぼゼロです。前前前世の印象が強くて、聴いてみようと思うこともなかった。実際に映画を見て、ラストシーンの音楽がとても良かったのでCDを借りてみたのですが、サウンドトラックも映画同様、とっても良かった。アルバムの最後に収められている「なんでもないや」を聴くと、涙がでてしまう。歳をとると涙もろくなるというのはどうやら本当らしい。涙腺の筋力(?)が弱って涙が漏れ出すんじゃなかろうか。。。
大人になるにつれ、世界は広くて、たくさんの人がいて、過去から未来への時間的な広がりがあることを何となく理解するようになる。歳を重ねたぶんだけ過去の蓄積が増えて、音楽から想起される経験、その時の想いが心を動かす。のだと思う。
では、アルバムから1曲「なんでもないや」、映画のヒロイン声優でもある上白石萌音さんバージョンでどうぞ。
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