TRIP雪山滑走

仲間と過ごす11年目

今日は東日本大震災から11年目の日です。昨日は被災地でお祈りをして、今日は休みを取って雪山へ。

11年前は地震の後にスキー場も閉鎖され、静な山を自力で山頂まで歩いた記憶があります。リフトも動かない、音楽もないスキー場を、一人で上る。山の上は地震で生じたヒビが雪山を一直線に走っていました。あの時の不安から11年か。今日は当時から付き合いのあるスキー仲間と、最近テレマークを始めた若者と一緒に滑りました。

師匠から、昔と変わらぬご指導を受ける。

今年は雪が豊富で、スキーを始めた2年目にケガしたシーズンを思い出しました。

まだ真っ白な熊野方面。
お地蔵さん、埋まってるね。

あの時の仲間に加えて新しい若手の登場。若い人にテレマークをやって欲しいというのが仲間内の願いだったので、とても嬉しいわ。素直で真面目な若者だから、きっと上手くなるよ。

山から下りて駐車場に着くと、ちょうど地震の時間になった。仲間たちと一緒に黙祷を捧げる。こうしてスキーを楽しむことができる幸せを噛みしめ、また、仲間や家族が健康で、平和に過ごしていることに感謝します。困難は常に隣にあるとしても、今の平穏を精一杯過ごさなくてはならないと思った。

また来年も、平和の中で3月11日を迎えられることを祈念します。

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