子育て日々のこと

12年

今日で東日本大震災からちょうど12年です。正直、あっという間で、時の流れの早さに驚くばかりです。

毎年この日は当時のことを思い返し、家族のことを考える日にしています。とは言うものの、今日は朝から次男、三男のピアノ教室があったり、その後は長男と次男が花粉症なので小児科に連れて行ったり。午後は昨日故障した電子レンジを買いに行ったりで、すでに夕方。夜はバンド練習と慌ただしくて、予定していた散髪や三男の体操着入れを作る作業などができていません。それでもこうして目の前にある日々の営みに追われることは、まさに生きるということなのだと自分に言い聞かせています。

大震災の後にこの世に生を受けた子どもたちは、当然、震災を体験している訳ではないですが、親の私たちの言動から、何かしらを感じ取っていると思う。体験していないから、想像力を働かせて、子どもたちなりの考えがあると思う。それは戦争を体験していない私たちの世代が戦争に対して抱く想いにも似ているのかもしれない。

少しずつ、昔の記憶は忘れ去られていくけど、それはそれで、人間の本能だから仕方ないし、目の前のことに集中している証拠なんだと思いたい。

今日はただ、今、ここに存在しているという事実に感謝し、家族や友人たちが幸福に生きていくことができるよう祈念したいと思います。

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