日々のこと読書

何を知ってるのか

今日もなんだかんだで暑かったよ。暑いから、シャトレーゼまで出かけてチョコバッキーを買ってきたよ。

子どもたちは火曜日から学校が始まるそうだ。長い夏休みだったな。今、残っている宿題を整理している。長男は夏休み最終日の明日も部活があるらしい。暑いのに大変ね。

今日の午前中で、図書館から借りていた道尾秀介さんの『N』という小説を読み終えた。六篇からなる連作短編小説。すべてのお話が繋がっていて、読む順番で物語の印象が変わるということで、私もランダムに読んでみましたが、結果的には時系列を遡るように読んでました。最後に読んだお話が、最初に読んだお話の前日譚みたいだったので、悲しい結末が待っていることを知りながら読むのが切なかったわ。これが逆だったら、最後にハッと悲しくなったんだろうな。結果を知りつつ読むのか、背景を知ってから読むのかで、同じお話に対して違った印象を持つのだと実感。これって現実世界でもあり得るかも。未来を知ることはできないけど、例えば同じ物語を子どものときに読むか、大人になってから読むのかでは、全然違った印象を受けるだろう。大人と子どもでは持っている知識も経験も違うから。そう考えると、映画とか小説の評論って参考にならないかもね。結局、他者の評価だし。何事も、まずは自分の目で見て判断するのがよろしいかと。

この週末は本を2冊読み終わった。この勢いで、この夏はたくさんの本を楽しみたいと思いマッス。

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