ハーフマラソンから二日後の今日からジョギングを再開しました。今回のレースではイメージどおりのレース展開で走ることができたので、身体的にも精神的にもダメージが少なかった。やっぱり序盤から飛ばし過ぎると最後が辛くなる。ペース配分の大切さを再確認。
前にも書いたことがありますが、レースでオーバーペースになるのは、結局のところ「練習不足」が1番の要因かと思います。練習量を増やせば良いということではなく、自分の練習量、走力に見合ったペースでレースを走ることが大事だということ。
過去の実績、タイムに囚われて、レースで無理なペース設定をしてしまうと、レース終盤に地獄を見ることになります。
私の失敗レースは、ほとんどこのパターン。実力以上の結果を求めてしまったが故に、レース後半に脚が動かなくなって、虫の息でゴールする。そんなレースは、終った後の充実感が得られにくい。好きで走っているのに、辛い思いなんてしたくないはずなんですけどね。
逆に、上手くいったレースは、レース前にペース配分を決めず、スタート直後の走りの調子、体調に合わせたペースで走りはじめ、徐々に快調ペースへ持っていくパターンにハマったとき。タイムはそのレース前の練習や、その日の体調で決まってくる。
ある意味、自己ベストが出るかどうかは、レースを走る前にほぼ決まっているんだと感じています。
練習は、走力を上げるのはもちろん、日々の体調を把握して、レース前の走力を確認する行為でもある。
私のような素人の市民ランナーは、練習を「その時々での走力の把握」として位置付けて、レースペース設定の参考とするのが良いのではないかと考えているところです。
こんなことを自分に言い聞かせながら、来月のフルマラソンに向けて徐々に調子を上げていきたいと思いまーす。